規模縮小ながら3年ぶり開催となった「ハッピーハロウィーンinしおじり2022」。
いつものようにお菓子配りへの参加募集の声掛けをいただきましたので、トリックオアトリートへ「ゆるつな」として協賛参加しました。
1000人限定事前予約制、お菓子配りの他はちょっとしたワークショップのみということで時間も短縮のため例年よりは少ない人出だけど、通りは沢山の子供たちの笑顔であふれていました。
また、実行委員会のスタッフには地元高校生が入ってくれていて、「ゆるつな」へも2人の女子高生でした。
8年前の某タレント出演により商店街がカオス化した年にお菓子をもらっていた少女が、こうして配る側かつ運営側として関わっている姿は、なんともいいものです。
実際、この二人がいなかったら、パニクッってた可能性もあったので、二人には感謝感謝、本当、助かりました。
純粋に子供たちのためであるイベントを通して、大人たちも楽しませてもらってる面もあるこの機会、いつも参加させていただけること、実行委員会の方々に感謝です。